今日は慈尊院「丹生官省符神社」の秋祭りでした。
今日は世界遺産慈尊院の丹生官省符神社の秋祭りでした。
午前中には商店街にも毎年恒例の慈尊院のお宮さんからのお神輿が巡行してきました。
午前中にはお祭りの神事や儀式がおこなわれ、午後には神前で紀の国やっちょんや和太鼓などがおこなわれ、最後に当年児のお渡り、餅撒き等がおこなわれます。
丹生官省符神社は平成16年7月7日世界遺産に登録されてます。
「神社の草創は古く弘仁7年(816年)空海(弘法大使)によって創建された古社で、高野町石道の登山口に鎮座し禊の神、導きの神として尊崇されています。
官省符とは、官省符荘という荘園のことをいい太政官と民部省から認可された荘園で橋本市、高野口町、かつらぎ町、九度山町の荘園とする村々の総社(総氏神)として栄えました。
官省符祭は、上記の写真などからわかるように荘園最大の祭礼で官省符荘の村々の人々が参加して執り行われていたようです。
祭りのクライマックスは、元鎮座していました紀ノ川の辺り「宮の橋・嵯峨浜」への神輿渡御で、大麻を先導に唐櫃、高張、日旗、月旗等行列が続き、「紀伊名所図絵」(天保年間)に「神輿を担ぐ者数十人石段を下ること空中を飛ぶが如し」と当時の勇ましい情景を記しています。
時代と共に祭りも変遷してきましたが、その心は4百年以上経った今も引き継がれています。」
と、宮司の宮崎さんの説明です。
資料からみると、昔は参道に座敷きやお店もあり賑やかだったんですね。
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